8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第5日目12月11日)

このグラフ,緑の折れ線と赤い色の折れ線は,国語A,Bというのが平成25年から30年までは要は応用問題Bという形だけれど,あと記憶というか,そういう問題も内容で分かれていましたけれども,令和元年からはA,Bが一緒になっているみたいです。算数に関しますと,ちょっと令和元年マイナス3.6ということで,やはりちょっと全国平均を下回ってしまっています。9ページ目が,これは中学3年生の結果ですね。

霧島市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第4日目12月 6日)

これは平成25年度から30年度の全国学力テスト小学6年生と中学3年生の霧島市,鹿児島県,全国平均正答率を示したものですけれども,Aは知識に関する問題,B活用に関する問題,いわゆる応用問題です。理科は3年に一度の実施頻度になっています。着目している霧島市と全国の差を黄色でハッチングしておりますが,数字の羅列でよく分からないので,グラフ化して見える化しました。次の補足資料3ページを御覧ください。

鹿児島市議会 2018-10-01 09月18日-02号

なお、Aは主として知識に関する問題、Bは主として活用に関する問題でございます。小学校国語A、七三、七一、国語B、五五、五五、算数A、六六、六四、算数B、五二、五二、理科、六〇、六〇%。中学校国語A、七七、七六、国語B、六〇、六一、数学A、六七、六六、数学B、四八、四七、理科、六六、六六%であり、中学校国語B以外は全国平均全国平均を上回る結果となっております。 

霧島市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第5日目 9月 8日)

国語A・B,数学A・Bともに県と同程度でありましたが,全国と比較しますとA問題,B問題ともに2ポイント以上下回っており,県が全国正答率を下回っている結果が続いているのと同様,本市でも課題が継続しております。今の数値は,実施校すべての平均でありますので,各学校は,自校の実態を踏まえた改善策に取り組む必要がありますが,今回のデータの詳細な分析につきましては,今後,進めてまいります。

伊佐市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 2016年12月14日開催

それを基本にしながらですが、小学校中学校ともですが、A問題、B問題というのがありまして、Aは基礎基本を問う問題、Bはそれを活用する力ということでございますけれども、小学校においては、A、Bとも全国平均は下回っているとはいうものの、ほぼ全国平均と変わらないような状況に近づいております。

霧島市議会 2014-12-03 平成26年第4回定例会(第3日目12月 3日)

端的に申し上げますと,A問題は基礎問題,B問題は応用問題と捉えてもらえればよいかと思います。本市の児童・生徒の結果につきましては,全ての調査につきまして県平均正答率以上の結果ではありますが,全国平均と比較いたしますと,小学校6年国語A問題は,本市が72.5%で,全国は72.9%,差がマイナス0.4ポイントでございます。

鹿児島市議会 2007-12-01 12月11日-03号

次に、本市平均正答率教科ごとA知識に関する問題、B活用に関する問題の順に申し上げますと、小学校国語A八三・九、B六六・〇%、算数A八二・六、B六四・三%、中学校国語A八四・九、B七五・〇%、数学A七四・四、B六二・四%でございました。 次に、国や県との比較でございますが、小学校及び中学校のいずれの教科もA問題、B問題とも本市は国や県の平均正答率を上回っております。

鹿児島市議会 1994-10-01 10月07日-07号

建設消防委員長 平山 哲君 登壇] ◆建設消防委員長平山哲君) 建設消防委員会におきましては、罹災証明にかかわる諸問題、すなわち犬迫町百二十三番地に関連する工作物等にかかわる問題、B型火災共済の罹災見舞金問題、田上三丁目の車庫つき住居に係る問題並びに内野前議員及び借家人に係る問題について、調査を行ってまいりましたので、その内容等について中間報告をいたします。 

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